三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
御質問の地域子育て支援拠点についてでございますが、身近な地域で子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安・悩みを相談できる場を提供することで、子育てに対する不安感を和らげ、子どもの健やかな育ちを支援することを目的としたものになりまして、本市では直営の本町子育て支援センターのほか、市内の民間保育園等11か所に設置・運営を委託しております。
御質問の地域子育て支援拠点についてでございますが、身近な地域で子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安・悩みを相談できる場を提供することで、子育てに対する不安感を和らげ、子どもの健やかな育ちを支援することを目的としたものになりまして、本市では直営の本町子育て支援センターのほか、市内の民間保育園等11か所に設置・運営を委託しております。
今年度は、議員からもお話がありましたとおり、先月、日本PCIT研修センター長の加茂登志子先生に親子相互交流療法について御講演をいただくとともに、静岡県東部発達障害者支援センターアスタの活動状況について、センター長の岡田先生から御報告をいただきました。
この事業は、住民組織の自治会活動及び相互交流の場づくりにおきまして、ウィズコロナにおける新しい生活様式に対応したコミュニティ活動の活性化を図るため、自治会、町内会を対象に地区集会所などWi-Fi環境を整備する事業に対しまして、予算の範囲内で補助金を交付するものでございます。
例えば、姉妹都市や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でのホストタウンの取組を通じ、世界の都市と相互交流を図っております。 そのほかに、パリに派遣している職員を通じて、フランスを中心としたヨーロッパでの本市のプロモーションや日仏自治体交流会議の本市開催のための誘致活動も進めております。
26 ◯松下児童相談所長 具体的には、成立後の元里親さんに対して、訪問、相談、援助に加えて、研修の実施、専門の心理職による心理相談、それから、里親の相互交流の場に元里親さんたちも参加していただく機会等を設けて支援を継続していきたいと考えております。
また、子育て中の不安を抱える親子が気軽に集い、相互交流や悩みを相談できる場として、本町子育て支援センターを運営するほか、病中または病後間もないため集団保育ができない児童の保育を行う病児保育事業を、市内の保育所や医療機関に引き続き委託します。
ランドセルの寄贈事業であったり、本の寄贈事業を継続するほか、既存のナラン外国語学校との相互交流事業を活発化させていきたいと思っております。 あと、観光戦略プランのほうでございますけども、この地域の魅力とか豊かな自然等を売りにしていったらどうかということだと思いますけれども、この地域の魅力は、大井川流域に育まれた豊かな自然、ほかの地域にはない歴史文化資源があると認識をしております。
今回の国の事業内容では、社会的参加機会確保支援や地域住民相互交流拠点の開設などが盛り込まれています。この居場所の設置や継続に対して課題はどういうふうに考えているか、また居場所や活動の継続に対してどのような支援が考えられるか、伺います。 ◎健康推進部長兼健康づくり政策監(池田健二君) 御答弁させていただきます。地域の居場所の設置、運営に対する悩み、どう把握、支援できるかということの御質問です。
新型コロナウイルス感染症の影響により相互交流は難しい状況でございますが、渡航制限解除後は、ハマイチにおけるツアーを催行し、台湾との相互誘客を実現してまいります。 ◆33番(松下正行) 議長、33番。 ○議長(鈴木育男) 33番松下正行議員。 ◆33番(松下正行) ただいまは答弁ありがとうございました。 意見を申し上げます。
また、ビーバートン市との交流につきましては、学生の相互交流を毎年実施しており、平成26年度から国際交流協会の事業としてビーバートン市の高校生の受入れ事業を実施し、平成29年度からはオーストラリアへの派遣事業に変えて、本市中学生をビーバートン市へ派遣する事業を行っております。
この目的を実現するためには、幼稚園、保育園とどのように交流を深めていくのか、その方法、手段が課題になってまいりますが、具体的な方法として、子どもたちの交流では、行事、イベントや季節行事における相互交流、保護者や職員の交流としては、合同の情報交換会や講演会、研修会の開催等が考えられますが、活動の様子を日頃から目にすることが相互理解につながり、将来的に移転の目的を達成することになるものと考えております。
私は、県は業者へ支援するということですけれども、町の方で4万3,000枚を配付しているということですが、相互交流ができる必要なところへ送るとともに、ボランティア精神でもあると思いますし、町内でも色々作っている人たちもいるのではないかと思うので、そういった相互交流の形で取り組めないかなというのは、ここでの意見です。また、検討をしてほしいなと思います。 次の4番目にいきます。
また、国際交流の関係につきましては、アイルランドとのつながり、事前キャンプ受入ということで、来年度アイルランドにも出向いて国際交流ということで、スポーツ交流、こうした相互交流も調査の一つの項目として、現地に出向いて調査をして交流につなげていきたいということでございますので、今言った健康経営や観光とのリンク、そして国際交流ということで、スポーツが中核になりながら幅広く展開していくということで、ハードの
また、徳島県では、協定締結によって、林業体験や相互交流の実施として、面積の95%を山林が占めるまちの小学生等の住民と、まちに森林がない小・中学生等の住民が効果的に森林について学ぶことができるような連携等々、さまざまな取り組みや活用事例が紹介されていました。 当市においても、実施できないわけではないと思うのです。
主な内容としまして、中学生、市民訪問団、公式訪問団の相互交流を通してお互いの文化への理解と親睦を深め、各分野での交流の進展の礎とするものであります。 この交流事業は、財団法人静岡県市町村振興協会における助成金の対象となっております。
◎スポーツ・文化局長(田中章元) 昨年の10月にイタリアに赴きまして、第1の話は今年、東京オリンピック本番前の直前合宿の協議ということで赴いてまいりましたが、加えて、その後の交流についても意見交換をする中で、やはりイタリア側から柔道については、これを縁に次の世代を担う柔道選手の相互交流、あるいは子供の柔道家の相互交流という、そうした提案もございましたので、今後は柔道連盟、あるいはスポーツ協会とも十分協議
また、今後の地域活性化や観光振興の面からの相互交流ですが、スペイン全土の空手関係者には、富士宮市の名が知れ渡っていると、スペイン空手道連盟から報告を受けております。スペイン空手選手の公式ウエアには富士宮市のネームと市章がプリントされており、世界各国の国際大会などにおいて富士宮市の名前をPRしてくれております。
1点目は、韓国釜山市との交流の今後の展開についてですが、釜山市とは本市での朝鮮通信使行列の再現を契機とし、毎年5月に釜山市で行われる朝鮮通信使祭り、10月に本市で行われる文化交流公演に、日韓それぞれの文化芸能を紹介する相互交流が続けられています。また、平成29年、朝鮮通信使に関する資料がユネスコ世界の記憶に登録されたことは、両市の絆をさらに深める出来事でありました。
だけれども、本来の目的の子育ての皆さんの相互交流とか、組織づくりにまで手が入っているかというと、現実はそうじゃないんですよね。ただ、単にそこに来てもらって、遊ばせてもらってありがとうございますというような、そういう施設になっちゃって、本来の教育的な施設になり得ていないんです、逆に言えば、各保育園のほうが。
本市は、中国・瀋陽市、杭州市、台湾・台北市と観光分野を主軸とした友好都市協定を締結し、インバウンド拡大に向けた取り組みを戦略的に進めるとともに、相互交流の促進にも重点を置いております。中国、台湾は、本市インバウンド戦略において非常に重要な市場であり、協定を締結する3市からの教育旅行の受け入れなどの交流も進んでおります。